マザーボードとグラボを買えてみました。

P35のチップセットのマザーボードを使ってましたがとあるパーツショップの定員さんに値下げしたボードあるからどうですかと進められギガバイトのGA-EP45-DQ6を買ってみました。
LANが標準で4本付いてSATAのポートも12ポート(バックアップ、RAID含む)
豪華版のボードです。
さて、LANが複数あると非常に便利と思うのは一部のマニアだけではと・・・。(正解だと思う)
DL、ネットゲームなどをする際に複数あると負荷を分散してくれるので高速になるのです。
つまりWHSなどある場合などデータの読み出し、送り込む場合にも恩恵があります。
まぁ効果を必要としてる人は少ないだろうなぁ・・・。

さてグラボですが9800GTXからHD4890　ベイパーXに変更してみました。

やっぱり色合いはGeよりしっかりしている感じ。クロックアップも簡単面白いので当分使ってみます。

viliv S5 発売決定

少し前から小さいもの好きの間でひそかに騒がれていた韓国製のウルトラモバイルviliv s5が日本でも発売されることになりました。

スペックは下記のとおり
CPU
Intel Atom 1.33GHz (Z520)
HDD/SSD
60GB HDD 1.8"
32GB SSD
64GB SSD
通信
WLAN 802.11b/g
Bluetooth 2.0+EDR
GPS Sirf Star3
バッテリー駆動時間
通常利用時(HDD)：最大6時間
通常利用時(SSD)：最大7時間
スタンバイ時：最大200時間
Instant-On
スタンバイから5秒で復帰
OS
Windows XP Home(日本語）
メモリー
DDR2 1.0GB
ディスプレイ
4.8" WSVGA (1024 x 600)
Smart viliv virtual HAPTIC keyboard
（タッチすると画面が振動する機能）
インターフェース
オーディオジャック
1 x USB
1 x mini-USB（データ通信用）
ビデオ出力(別途ケーブル必要)
テレビ出力(別途ケーブル必要)
本体スペック
ステレオスピーカー
154 x 84 x 24.4 mm
HDD：約436g（バッテリー装着時)
SSD：約402g（バッテリー装着時）
同梱品
本体、標準バッテリー、充電器、ストラップ（ペン付）、イヤフォン
っという内容　一応日本の代理店の BRULÉさんからのスペック情報です。

それにしても小さいし軽いしバッテリーの持ちが良いですね。
ひそかにGPSまでついてるし。
動画も色々みましたがPCとしてのバランスはよさそうですね。タッチパネルの操作がなんかかっちょいい。
外で使える端末としては非常に心が惹かれますね。
日本のメーカーではここまで割り切っては作らないだろうなぁと言うPCだと思います。
面白いので一押しってことでっ

ちなみに発売予約は7/8から受付だそうでよ、みなさんどうでしょう?

iPod用Bluetooth トランスミッター

どうもイヤホンのコードが邪魔で邪魔で・・・。
だいぶ探してたどり着いたらアメリカSONY製のトランスミッター
対応詳細：Bluetooth Ver2.0+EDR
対応プロファイル：A2DP,AVRCP
Bluetoothは送信機と受信機の相性があるみたいですがSONY製を使えば問題ないみたいです。
ipodからパワーをじゅるりと吸い取って動きます。
ペアリングも可能です。

小さくてもちょいと小技の効いた周辺機器

ロジテックさんからつい最近発売になったUSBハブとLANが合体したものが発売されました。
LANは100ベースですがモバイル系のPCなどでは使ってみたい一品かも



あとUSB接続の無線LANアダプタ / 超ミニ / 150Mbps / 11n / USB LAN-W150N/U2M
もよさげ
アクセスポイントとしても使えるため意外と使えるかも。
IEEE802.11g（無線LAN標準互換プロトコル）IEEE802.11b（無線LAN標準互換プロトコル）
Wi-Fi対応となってます。

Windows7 S70FL 3

さてFF11をWin7に入れてみました。
動きますねw
しかも快適~~。
8Gつんだ状態ですと立ち上がると1Gは消費しています。
FF11動かすと1.3Gになります。
CPUの使用率はマックスで60%　カンパニエやビシジの時です。
通常は30%付近をキープしてます。

ちなみにFF11のインストールはvistaと同じやり方です。

Windows7 S70FL 2

さて結局メモリーは8Gまで上げてみました。
BIOSでは認識されてませんがOSでは8Gとなってます。
メモリーはこれです。


オンボードのグラフィックチップも8Gものってるとメモリーの占有が1.5Gくらい使用するようになってましたが今までみたことないくらいの数値なので半信半疑ですw
FFベンチでスコアー3500付近
HD3670だと6400付近
ドライバーも自動認識気合入ってますねマイクロソフトさん

ギガバイトの9400GTは使えないので注意
起動途中で止まります。
原因はHDNIの音源を出力するためのケーブルS/PDIF　をつけてないためです。
起動時に機能不全のボードなどがあるとだと確実にとまりますね。

普通に使う分には取り付けたらドライバーを自動認識してます。ある意味すごい・・・。
DLやネットワーク経由でもデータのやり取りも早くなってる気がします。
ブリッジ接続の機能も当然ついてます。

Windows7 S70FL

S70FLが届いたので早速Windows7の64bit版をインストール
ちなみにコア2モデルを買ったのですがHDDがついてるのはびっくり。
2.5インチのseagateの140Gモデルがついてます。
すぐ遊べるマシンですね。
ちなみに細かい点が変更になってます。外観は前と同じですが・・・。
公式ではこのPCの最大メモリー搭載量は4G
非公式では8G
組み合わせで認識したりしなかったりがあるみたいですがさてさて・・・。
今回チェックもかねて64bit版を選択
メモリーは最初からついてる1Gメモリーと2G×2枚で合計5G

インストールですが何の問題も無く前のモデルだとブルースクリーンが出たりと色々とやんちゃなマシンだったのに・・・。こんなに良い子になってるなんて・・・。
ただBIOSで転送項目がRAIDになってるので気に入らない人は変えてくださいねってくらいでしょうか。
Windows7ではなんなく5Gで認識

さて、Windows7ですがさらっと触った感じではヒットしそうな予感です。
動作が機敏でいいですね。起動、終了の時間も早い。
なにより無駄にHDDにアクセスしっぱなしがない。変なセキュリティー表示で悩まされることもない。
vistaもこうしとけばよかったのになぁと思いますね・・・。
WHSからメディアセンターを使ってデータの閲覧などは出来ます。
評価版でこれだけ安定していればそりゃすぐ出したくなるだろうなぁ。
XPの互換モードですが、これは色々と難がありそうでCPUの敷居が高くコア2ならE8400以上らしいです。
クワッドならほぼ全部が対応となってましたが
使える使えないの敷居が対応表みてもこれダメなんだーなんで?って聞きたくなるような感じです。
でもXPモードを使うにはCPUのパワーがいるのでそのくらいじゃないとだめってことなんでしょう。
ちなみにメモリーも割り当てることができるので必然的に64bit版を使うようになるのでは?
と思ったりもします。

予断ですがウブントゥ9.04も同じHDDに入れてどうなるか実験してみました。
こちらもなんなく・・・。
つまらないですねトラブルが無くて・・・。

まとめとしてS70FL買っていろんなOS入れて遊ぶにはなかなか良い。
少し手を入れればメインマシンとしてフルに使えますしね。

S70FL

NECのフレームサーバーS70FLがまた格安で登場。
前より地味にいじってある模様。
チップセットがP45になった点が大きいか・・。あとは細かい点が変更となってます。
NTT-Xからセレロンタイプは3000円引き
コア2モデルは5000円引きとなっています。
痛鯖もでてるよ・・。
欲しい方は今がチャンス?
ちなみにコア2モデル買いましたw
ウィンドウズ7とウブントゥ入れて遊ぼう

WHS Windows Home Server HDD壊れました。

seagateのHDDで一時期色々と騒がれましたが今回1GのHDDが壊れました。
さて、seagateのHPで問い合わせると保障外と・・・。
ならば代理店のCFDのHPで問い合わせると箱の裏面に書いてある製品シリアルとHDD本体のシリアルが必要になります。
箱は捨てないように・・・。
必要項目が終わるとRMA申し込みシートの画面が出るので印刷して製品と一緒に送ればOKのようです。
保障があるのは頼もしい限りですね。

WHS Windows Home Server DVD Manager

ホームサーバーのアドインも調べると色々とでてくるようになりました。
どれいれる?
って悩む・・・。
今回はDVDのデータをホームサーバーで編集して保存できてメディアサーバーから再生できるように出来る
アドインです。
詳しくは書けないので簡単に内容を。
保存できるファイルはISO WMV AVI H.264 PSP/iPodです。
設定で保存先はビデオにしておくと便利です。
っとまぁ興味のあるかたらやってみてください。